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マリーのアトリエ

mariato.jpg

意外にも長くシリーズを出し続けているアトリエシリーズの1作目「マリーのアトリエ」のレビューを書いていきたいと思います。

この作品はアトリエシリーズの内の一つ。「ザールブルグシリーズ」の初作になります。

このアトリエシリーズは同じシリーズ内でも、固有のシリーズごとにかなりシリーズの仕様が変わったりするのが面白いところです。今作のレビューはその元となる文章を書き込むつもりなので、シリーズ比較にはこの文章をベースに読んでいただけるとありがたいです。


■ストーリー

主人公である「マリー」は魔術の学校であるアカデミーで最低の成績を残してしまい、このままではアカデミー卒業も出来なくなってしまいました。なので、5年の間、錬金術を勉強をし、何か一つ高レベルのアイテムを作り、高レベルのアイテムを作成できれば、卒業を認めると言う条件の課題を与えられ、それを目標に頑張っていこうと言うストーリーです。

このシリーズは基本的にストーリーと言うストーリーが多く語られません。人々との会話などを主とした面白いお話・小話がメインになります。

基本的に

材料を集めに冒険地へ※

錬金術で素材から別のアイテムを作りだす

人々の依頼を解決(アイテムを渡すなど)して金を稼ぐ

稼いだ金で新たなレシピや調合器具・素材を入手。

新たな調合を行うのに必要になる貴重な素材を入手すべく冒険地へ(※の繰り返し)

と言う作業が中心になり、この作業を行っている間にフラグを立てたときに起こるサブイベントと期限経過によるストーリーイベントがわずかにある程度です。

なので、ストーリー重視の方にはお勧めできません

■システム

戦闘はシンプルな「コマンド戦闘」

「フィールドマップ移動」「ダンジョン移動」もなく、マップアイコンを選択して、移動するシンプルな「マップポイント選択式」です。また、目的地にたどり着くのに一定の日数を経過し、その過ごした日数の間に敵がエンカウントするという、少し変わったエンカウント方式ですね。

戦闘で戦う仲間を自身から勧誘しパーティーに加えることが出来て自由なパーティー構成が可能です。強いキャラは高い賃金を要求しますし、弱くても仲の良いキャラであれば友情価格で安い賃金でパーティーに加わってくれます。こういうパーティー選びもワクワクしますよね♪

そして、本シリーズの肝とも言える調合システムについても少し説明。これはいたってシンプルですが、持っている素材をレシピに合わせて必要な数だけ揃えて混ぜるだけ。単純のようにも見えますが、マリーの成長が大きく関わります。マリーのステータスには「経験値」があり、この経験値は敵を倒す以外にも錬金術を成功させたり、依頼を解決したりして上げることが出来ます。

ここで重要なのは、この経験値に関係する「レベル」「戦闘にも、調合にも影響する」と言うことです。ここが後に発売されるザールブルグシリーズとの大きな違いになりますね。(今作では冒険に出まくってレベルさえ上げていれば錬金術もうまくなる。しかし後の作品は錬金術は錬金術で、冒険のステータスは冒険によって上げると二つに大別される)

また、本作は「マルチエンディング対応」です。5年と言う期限に応じて、何をしたかで、様々なEDを見ることが可能です。

そして、そのクリアした状態のデータを記録したアイテム図鑑をおまけに登録できます。これがコレクター心を揺さぶります。その他おまけ要素も充実しており、またクリアしてやろうじゃないか!という気持ちにさせてくれます。やり込み要素がとても豊富なゲームです。


ザールブルグシリーズでは基本的に、すべて上記で説明した流れのシステムをベースとし、後は追加要素などをつけてシステムを進化させています。

このゲームの良いところは自由度がとにかく高いと言うこと。これはパーティー構成ももちろんですが、やることなすこと全てにおいて自由です。
この自由さを縛るために5年間と言う期限を与えたのですが、先に言及したステータスのレベルの概念が緩いと言うこと。イベントが少ないと言うこと。この2点が災いとなり、わりと適当にやってても、結局ある程度のEDを見られる形になってしまいました。まだ初作なので、バランスが悪いのはしょうがないとも言えますかね・・・。

(おまけとして)、採取や調合の際に「ミニゲーム」があります。このミニゲームは必要あったのか・・・?

こういうのが苦手な人には嫌なゲームにしかならないし、暇つぶしとも言えるミニゲームでも無い。まぁ、好みの人もいるのかもしれないし、一概にもいらないものとも言えないのかな?

■キャラ

アトリエシリーズではおしゃべりを中心とした小話が多いので、非常にキャラの会話が出来あがっており、キャラ大好きな私にとっては高印象です。

・成績悪いが明るく元気な今回の女主人公
・そんな主人公に優しく接する病弱な少女
・嫌味を言うインテリ少年。実はマリーのことを片想い

わりと中心なのはこの3名。

それにしてもアトリエシリーズは可愛い女の子を主人公としてよく起用しますが、よく考えると、マリーさん結構高齢ですね(^ω^;)

atoriesyuzinkou.jpg


と言うか何でこんなに皆若いんだ。マリーさん、まともな年齢のはずが高齢に見えてしまう・・・不思議だ(-ω-;)

最近のアトリエシリーズの強烈な萌えキャラと比較し、そこまで強烈な萌えに走ってないような気もしますけど、当時でも十分な萌え絵として反響はあったもんです。今でも通用する可愛いデザインですよね。

■機種などについて

「PS1」「アーカイブス」「SS」で発売しています。

また、「PS2」と「DC」では続編の「エリーのアトリエ」とセットになった合同販売で売り出されているのでこちらでもプレイが可能。

細かな違いはあれど大体のシステムは同一のものと見て良いみたい。PS2のやつだけはおまけモードの廃止によって「アイテム図鑑」「声優インタビュー」「音楽鑑賞」「CG鑑賞」などと言った豊富なおまけモードが一切ないのは結構評価の低下を招きました。

他の機種は基本的にプレイしやすいのを選んでいくのでOKでしょう。PSでも相当安いですし、アーカイブスも手ごろな600円なので、簡単にプレイできますよ。

お試しに今作をプレイして楽しめるようであれば、後に発売された続編を大いに楽しむことが出来るでしょうね。

■どんな人にお勧め?

やり込み要素豊富でシステム一本で楽しめる典型的なゲーム性重視のゲーム。ムービーでも無く、ストーリーでも無く、ゲームそのものを純粋に楽しみたいと言うプレイヤーにお勧めです。

逆に純粋なRPGの流れに沿わないとプレイできない(自由を与えられると何をしたらいいかわからない)人にはお勧めできないですね。自身で考えて行動することがこのゲームの目的ですし、ストーリーを追ってクリアできるRPGに慣れている人にとっては合わない部分もある可能性がありますね。

今回のレビューはここで終了です。見ていただきありがとうございました(。・ω・。)ノシ
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| [レビュー]アトリエシリーズ | 21:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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