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エリーのアトリエ

eriato.jpg

今回は「ザールブルグシリーズ」2作目の「エリーのアトリエ」についてのレビューを書きたいと思います。

前作「マリーのアトリエ」をベースにした書き方をしてるので、先にマリーのアトリエのレビューを見てもらった方が分かりやすいかもです。


■ストーリー

前作の少し後の話。今作の主人公「エリー」は自身の命を救ってくれた憧れの「とある錬金術師」に再開すべく錬金術を学びます。マリー同様にアカデミーを通い、錬金術を覚えようとするのですが、エリーは入手の成績が悪く、学生寮に入れてもらえず、自身で工房を経営し、錬金術の勉強を受けることになった。と言う話。

基本進行はマリーと全く同じですが、期限が4年です。そして、ある条件を満たした場合更に+2年の期限延長があります。基本はこの期限で終わります。(マリーの時もそうでしたが、怠けていると留年になり最長5年追加・・・と言っていいのかは分かりませんがなります。)

この期限のバランスが非常によく、ストーリーを回収できるか出来ないか微妙な設定になっており、よくバランスが取れていると言えます。

■システム

簡単に前作との比較をすると

・経験値が錬金用のレベルと戦闘能力用のレベルと分けられた
・行ける場所、イベント、EDなど大幅な増加
・快適なシステムの構築
・ミニゲームの廃止
・試験や武道大会などのイベントを自身が楽しめるように
・調合システムの発展

前作の戦闘システムや移動システムなどはそっくりそのまま同じです。経験値のシステムが戦闘経験値と錬金の経験値と二つに分けられたので前作同様に雑魚敵を倒し続ければ、錬金がうまくなったりするなどのプレイは出来なくなりました。これの採用がバランスの良くなった所以でもあります。

移動マップできる冒険地が更に増加し、アイテムを獲得できる場所が前作の約2倍になりました。

その他にも増えた要素は多いです。イベントが大量に増加、EDが2倍。など、こちらのやり込み心をくすぐるような活きの良いシステムです。

また依頼に必要なアイテム確認などの機能を追加し、快適なプレイを行えるようになりました。

前作でも微妙な存在感だった「ミニゲーム」は今作では廃止。これによって無駄な作業はしなくていいことになった。

試験や武道大会で自身が参加できるようになったイベント枠などを追加し、楽しめるイベントが増えたのも良いところではないかなと思います。

一番のメイン。調合システムにも触れておきましょう。今作はマリーの調合システムを更に発展させた形になっています。通常通りのレシピどおりに作る形の他に、「ブレンド調合」「オリジナル調合」が追加されました。

ブレンド調合はアイテムのレシピの比率を変更することが出来ます。○○を1個で良いのに2個入れてみたりとか自身での調整が可能になったわけですね。これでまた、出来るアイテムの攻略を少しだけ変化させることが出来ます。これでより良いアイテムを作り出す楽しみが増えたということになります。

オリジナル調合は全くレシピも何もない状態で0からアイテムを作り出す方法です。一部のアイテムはこの方法でないと作成できないです。

この2種類の調合方法がイベントをこなすうちに出来るようになります。これで更にアトリエシリーズの調合がまた一つ奥深くなったわけですね。

また、調合以外にも武具の改造などもこれ以降の作品で用いられるようになっていきます。極端に使用頻度は薄いので、あまり存在価値がないイメージがありますが、後半になると案外役立つことも多いです。

書けば書くほどより良い改善点が見られる良いゲームだと思います。人の見方次第ですが、やり込み要素を更に詰め込んだおかげでフラグ管理がシビアな点のみが個人的にはマイナス点でしょうか。バランス自体はとてもいいので、フラグを立てることに飽きないプレイヤー自身の熱中度に依存するような気がします。

■キャラ

・影がわりと薄いけどもめげずに頑張る女主人公
・そんな主人公を田舎くさいと少し攻撃的な少女
・そんな主人公に優しく声をかけてくれる少年
・主人公をバカにするも、わりと明るく接してくれる騎士の青年

他にも多数いるけれど、キャラの中心人物はこんな感じ。

前作から少し後の世界というだけあって、前作のキャラが登場します。前作を楽しんでプレイしてくれた人へのファンサービスですね。

今作において注目の要素として「恋愛要素」があります。前作において不満と嘆かれていた点をここで見事に修正してきました。

私自身は男ですが、こういう恋愛要素があるゲームは好きです(^ω^)

そして、男性との恋愛だけでもなく、女性キャラクターの個性も光っていました。「アイゼル」と言うキャラクターのツンデレ属性は良かったですね(*´ω`*)

サブの面々もなかなかです。前作のマリーに課題を出し、面倒をみてくれた鬼教官「イングリド先生」と対になるような存在の「ヘルミーナ先生」が登場しました。この二人が犬猿の仲でして、前作では強烈な印象を持たなかったイングリド先生の存在感を一気に強めたものがありました。

そして、こんなにも可愛くて美しいルイーゼさんがサブキャラとはどういうことなんだ・・・。一緒に旅してみたかったよ(´・ω・`)

luise.jpg

サブからメインまで皆人気なキャラが多く、キャラ個性に抜け目のない、そして楽しい会話が繰り広げられるこのゲームの世界観はかなり好印象を持ちますね。

■機種などについて

前作のマリーとほとんど機種は同じです。マリーにはセガサターン版がありましたが、それが無くなっている程度ですかね。「PS1」「アーカイブス」でプレイ出来るのと、合同作品で「PS2」「DC」で出来るものとあります。

基本的な仕様も前作と同様の見方でOKです。ただし、PS1のソフトは少なくともバグが確認されています。その他機種でこれが起こるのかどうかはわかりませんが、PS版のBEST盤ではバグ修正されて、一部のバグは無くなっています。

バグなどに対面したらメーカー側での対処法も記載されているので手遅れにならない内に事前に見ておくのも良いかもですね。

ガストサポートページ

■どんな人にお勧め?

前作マリーのアトリエをプレイしてハマった人は絶対に買うべきでしょう。前作の不満点をほぼ全て回収しています。

ストーリー関連もさほど重大な物は無く、ファンサービスが多めな程度なので、エリーのアトリエから始めようとしている初見さんでも全然普通にプレイできます。

今回のレビューはここで終了です。見ていただきありがとうございました(。・ω・。)ノシ
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| [レビュー]アトリエシリーズ | 07:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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